伝染性コリーザ

伝染性コリーザ

大冠桂ちゃぼ
伝染性コリーザはヘモフィルス・パラガリナルムの感染によって起こる、急性の呼吸器病です。 年間を通じて発生しますが季節の変わり目に比較的多く発生します。 病鶏と直接接触したり、感染鶏の鼻汁で汚染された飲水や飼料などから他鶏に移ります。

この病気のみで死亡することはありませんが、マイコプラズマなどとの複合感染で重篤化します。

症 状

鼻汁(感染初期は透明ですがしだいに白濁化、さらに黄色になっていきます)、顔面や肉垂の腫れが主なもので、奇声や開口症状などもみられます。
産卵の低下などもありますが、症状の改善にともない回復します。 

病 変

潜伏期は、通常1~3日、発病から2~5週間で自然に回復します。

治 療

発病鶏に対する治療薬としてジヒドロストレプトマイシン、チオフェ二コール、テトラサイクリン、スルファモノメキシンなどの注射剤あるいは飲水添加剤が応用できます。

予 防

ワクチンがきわめて有効です。
約5週齢の鶏の脚部筋肉内に注射します。
第2回目の注射は約10週間の感覚で、育成鶏を成鶏舎に移動する2~3週間前に完了するのが望ましいでしょう。

対 策

ワクチンの注射をします。
また、病原菌を運んでくる恐れがある野鳥が鶏舎に侵入することを防止します。

2003 vol.42 ザ・ポウルトリーより引用
日本鶏保護連盟 URL

第16回 天然記念物日本鶏品評会 全国大会北九州場所

全国大会北九州場所

平成25年4月28日、少し早い五月晴れの晴れ渡るまさに品評会日和に恵まれ、会場は、門司の廣吉環境開発にて、全国一心会主催、天然記念物日本鶏品評会 全国大会北九州場所が開催されました。
集合写真 北九州日本鶏品評会
 
 
▼ 北九州は本州に近く、地の利にも恵まれ、全国各地から廣吉会長の元に、たくさんの愛鶏家の方が集いました。
北九州鶏一心会品評会 会場全体
 

様々なイベント

▼ 品評会の開会式です。
 全国を代表する鶏の会の会長様方をはじめ、北九州の国会議員や、県・市会議員も参列されました。
開会式 各会・議員のみなさま
 
 
▼ タイ国より参加された、Suthep Chonguliana(ステップ・チョングリアナ)さんが騎馬戦に乗られた。
  タイを代表される、愛鶏家の方です。
北九州品評会集合写真 開会式にて
 
 

▼ 開会式の後の恒例の餅まきです。
 
 餅を拾って、幸運も呼びたいものです。
舞台餅まき
 
 
▼ イベントもさまざまでした。
 
 こちらは、門司港名物、バナナのたたき売りです。
 売り手は、市議の日野さまです。
門司港名物 バナナのたたき売り
 
 
▼ 威勢のいい掛け声で、バナナのたたき売り!!
日野さま バナナのたたき売り
 
 
▼ 鶏種もたくさんの出品がありました。
小国 白色
 
 
▼ ほんとうに、どの鶏たちも甲乙つけがたく、名鶏たちの勢ぞろいでした。
烏骨鶏 白色
 
 
▼ 閉会式に、タイ国からいらっしゃった愛鶏家の方と写真撮影です。
  左から、片桐会長、Suthep Chonguliana(ステップ チョングリア)さん、廣吉五三会長、そして、右のお方が、Surajit Kong wattana(スラチット コング ヴァットタナー)さんです。
閉会式 タイの愛鶏家のみなさまと
 
 
国際交流も踏まえて盛大な内に、品評会が終了致しました。
 
 品評会での鶏を通じての人とひとの交流、それから、鶏の新しい情報交換など、愛鶏家の方にとっては大変貴重な一日だったのではないかと思います。
 
 来年もまた元気でお会いできることを、楽しみに致しております。

第13回 日本鶏保護連盟全国

第13回 日本鶏保護連盟品評会 全国大会 が開催されます

開催日:2014年12月14日(日曜日)
主催:日本鶏保護連盟
会場:寺原自動車学校
代表:片桐 英彰(会長)

【問い合わせ先】
熊本市中央区壺川2丁目3番78号
電話:096-351-5555
   090-9072-0000

小軍鶏 白色

片桐英彰 小軍鶏 白色 2014年4月生まれ

12月半ばの寒い時期となりますが、みなさまのお越しを心よりお待ち致しています。